登場人物たちの心情に寄り添ってくれる曲だと思いました。
「悲しみのその向こうで 君とまた出会えるまで願いは想いは 揺るぎないことばを伝えていくから」
「さよならは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL」
さよならをしなくてはならなかった、ちはやと太一と新の3人をつないだのは百首の歌でした。
1巻のラストのシーンはこの曲が合うと思います。
(いきものがかりさんも、女の子1人、男の子2人のグループですね笑)
大切な人が亡くなる、そんな悲しい思いを表現しています。冒頭の「涙が止まらないよ 君に会いたくなる」という歌詞にグッときました。
生と死を歌ったこの曲は、死刑宣告を受けることから始まる本著にピッタリです。
本と曲のタイトルがほぼ一緒ですが‥ピッタリすぎるのでこの曲を推します!
走ることが誰よりも速く持久力もあるカケルは大学の寮が同じ先輩ハイジに駅伝に出ないかと誘われます。駅伝の他のメンバーは同じ寮に住んでいる走ったことに興味すらない8人。代替えメンバー無し。
駅伝に出ることが夢になっているハイジはとにかくみんなをまとめて、夢に向かって進んでいく姿とみんながどんどん逞しくなっていく過程と友情に心が熱くなる作品です。