生まれた家族がよかっただの悪かっただの、いったい何を言ってるのか。住まいや国のあり方を問い続ける、『独立国家のつくりかた』の俊英が辿り着いた、“家の族”であることの意味。生き延びるための家族小説。

怖気づいてばかりの自分だけど、ちょっとだけ絶望への恐れがなくなりました。

なるべく仮面を付けず、生きていたいです。
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時とは川のようなもの。同じ川で泳いだとしても、その水はもう前と同じ水ではない。「時間とは何か?」を探る哲学入門書。

歌い出しが「現在過去未来〜♫」だからというだけです、ハイ。
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