ふっかー復活委員長 坂口恭平 家族の哲学 あらすじを読む 生まれた家族がよかっただの悪かっただの、いったい何を言ってるのか。住まいや国のあり方を問い続ける、『独立国家のつくりかた』の俊英が辿り着いた、“家の族”であることの意味。生き延びるための家族小説。 Aqua Timez MASK 怖気づいてばかりの自分だけど、ちょっとだけ絶望への恐れがなくなりました。 なるべく仮面を付けず、生きていたいです。 2 0 0件のコメント 送信 シェア 晴れ女のMoeco 坂口恭平 独立国家のつくりかた (講談社現代新書) あらすじを読む 現政府に文句があるなら、勝手に独立国家をつくっちゃえばいい。匿名化したシステムとは戦わない。何も破壊しない。ただ、歩きかたを変えること。視点を変えること。そして、思考しつづけること。それだけで世界はまったく別の相貌を見せ始める。路上生活のエキスパートたちに教えを請い、歌うように、踊るように、DIYで国をつくった男が語る、いまここにある希望。 Mr.Children 街の風景 ひとつの街のなかに、システムの中に、さまざまな『レイヤー』(層)が重なりあっている。 スランプに陥った作家、職場でのうれしいひとこと、...いろんな人の一コマが重なっているなぁ、街にレイヤーが重なっていると浮かんだ歌。 0 0 0件のコメント 送信 シェア