あらすじは準備中です。

星野源の曲はどれも帰り道に聞くと染みる。この曲も特に染みる。
friendshipではなくfriend ship。

"いつかまた会えるかな
雲の先を気にしながら"

"何時までも何時までも君のことで笑う"
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『お前は今も夢を信じてるのか?』
『おう、なにか文句あるか?』
という言葉から始まるメロコアソング。
いつまでも信じることの大切さと、がむしゃらに突っ走るまっすぐさに、いつ聴いても歌詞に勇気をもらえる。
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Perfumeブレイクのきっかけになった曲。この曲は本当にすごい。
「ポリリズム」とは複数のリズムや拍子が同時に進行するという音楽用語。間奏で4拍子と歌詞の「ポ・リ・リ・ズ・ム」の5拍子、ベースの3拍子、さらに6拍子の4種類の異なるリズムが重ねられている。
歌詞はポリリズムのリズムが「ずれる・合う・ずれる・合う」を繰り返すことを恋愛の2人の心情に例えている。
この曲は何回聴いても「中田ヤスタカ天才だな」と思わせてくれる。間違いなく音楽史に残る名曲だと思う。
2件のコメント
聴いてみる!!
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聴いたらハマりました!
ポリリズムにそんな仕掛けが施されていたとはまるで知らなかった。
たしかに天才だわ。
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本当いい曲。何度くじけてもまた前を向いて頑張ろうって気持ちになれますね
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一日の終わりに聞くとじーんと来る曲です
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なんだこのカッコいい曲
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私も好きです。
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@うぐはら うぐはらさんはどの曲が好きですか?
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@ひかる この曲と『銀河の風』ですね。他のアルバムなら『蝙蝠と聖レオンハルト』が好きです。
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@うぐはら 歌詞がとてもいいですね。
最後の
輝くものなんてどこにもなくても 行こうただ流れ落ちてくる風を頬に受けながら
が特に好きです。
もう一曲も聴いてみます!
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アニメ『約束のネバーランド』のOP!

"1年じゃなく1秒ずつ歳を重ねてく
タイムリミット内で"

ラストのボーカルTAKUYA∞の超早口な魂のこもったセリフにも注目!
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ほんとに!まだ描きつつけたい未来がある…って、先をみて頑張ろうって思えます❣️
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クラシックギターの音色は、背筋が伸びるような品があり、どこか寂しげだけどとても親密。
本と合わせて聴いてみると、クラシックギターをより深く味わえます。
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これも入れておこう。
フレデリッk…じゃなくて、
キンモクセイの桜坂。
原曲より幾分か、ゆるい。

どのぐらいのゆるさかと言うと、お正月におばあちゃんの家でくつろぎながら、醤油つきのお餅を食べているぐらい、ゆるい。

福山雅治の原曲と聴き比べてみるのも、また粋で面白い。
2件のコメント
このアレンジと歌声めっちゃいいですね。
全体にかかるリバーブとボーカルの声とコーラスが調和してふわーと緩い気持ちなります。
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この浮遊感が癖になるのですよ…
朗らかな朝を迎えたいときに、良く聴いています。
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冬になると聴きたくなる。
この曲と『すてきなホリデイ』で、気分はもう真冬である。イントロから好きで仕方がない。
一年ぶりに帰ってきた『あなた』を待ちわびて、指折り数え、やっと出逢えた主人公が愛しくて愛しくて、何度聴いてもうきうきしてくる。
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カッコいいですね!
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@ひかる  私も好きです。
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『見っけ』。軽やかなイントロからはじまる、新しい出会いの予感をテーマにした曲だ。

ランディやサスティーンなど、ギターに纏わる言葉も散りばめられている。スピッツの遊び心が伝わってくる。(前作、「醒めない」の『ギターはアンドロジナス』に繋がる。)見つける意味の「見っけ」と絵本の「ミッケ」を掛けているのかもしれない。

前作の醒めないといい、今回の見っけといい、スピッツのアルバムはどれもジャケットのセンスがいい。ついつい集めたくなる。気になる方は『スピッツのデザイン』で検索してみると、幸せになれるかもしれない。
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『ボロボロになる前に死にたい』
聴いていると、なぜかじわじわと勇気が湧いてくる一曲。
サビの『ジェット!ジェット!ジェット!』が力強くて熱い。初見では、歌っているのがスピッツだと思わないかもしれない。

優しい曲だけがスピッツではない。
ちょっと尖っていて、丸い。

そう、『とげまる』こそが、
スピッツのスタンスなのだ。
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最高傑作のアルバム、葡萄。
桑田さんの楽曲には珍しく、メッセージ性がある。
病に伏せた後に作ったせいもあるのだろうが。
テーマは『前進』『再生』。
その中からリード曲、アロエを選ばせてもらった。「ジャージャー麺が食べたい」で真面目一辺倒から外しているのもミソである。
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