なぜ全員が男女二人組でなくてはならないのか。川を二つ越えながら、日々を営んでいた。埼玉とたまプラーザ。この小説の舞台は狭いアパートだ。社会とつながりに切り込む“反恋愛小説”。

0
0件のコメント

趣味は上を目指さない、競争をしないから素敵―趣味に興じる鞠子と銀行員・小太郎の結婚生活の行方を描く、著者最高傑作!

お互いの違いを認め合い、新しい普通を作っていく2人の姿が浮かんだ。

嫌な人が全く出てこない稀有な小説。小太郎に「呪い」をかけた父でさえ、そこまでの悪者ではない。

絵はがきと絵手紙では、微妙に違うかもしれないけれど。
0
0件のコメント