本は工業的に生産され、消費されている。本は確かに商品だが、宛先のある「贈りもの」でもある。「贈る」ように本をつくり、本を届ける10人それぞれの手による珠玉の小論集。

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1件のコメント
関係ないかもしれませんが、『ビブリオ古書堂』シリーズを思い浮かべました。
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