Book Ground Music 上遠野浩平 酸素は鏡に映らない あらすじを読む ひとけのない公園に落ちていた一枚の幻の金貨。それを手にした小学5年生の高坂健輔にオキシジェンと名乗る奇妙な男は語った。「もしも...力が欲しいのなら...それを探してみるといい...面白いところに、糸がつながっている―」と。男の言葉は未来への鍵か、それとも禁断の邪悪な扉か?秘宝を探し求めて、少年は不思議な冒険をはじめる。 Hadouken! Oxygen そのままの意として。劇薬の幻想 3 0 0件のコメント 送信 シェア