うぐはら 辻村深月 ネオカル日和 (講談社文庫) あらすじを読む 好きな小説、好きなアニメ、好きな映画、好きな人。辻村深月は「コレ」で出来ている!愛するすべての「物語」たちへ。初エッセイ集。 MAO 夢をかなえてドラえもん たくさんの『好き』で満たされた世界。ドラえもんを愛してやまなかった少女は大人になる。映画の脚本を書いて、小説も出した。 今日も彼女の『テキオー灯』が、名もなき誰かを照らす。カルチャーの境界も、時代を越えて。 2 0 0件のコメント 送信 シェア