ふっかー復活委員長 岸見一郎 幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII あらすじを読む 人は幸せになるために生きているのに、なぜ「幸福な人間」は少ないのか?アドラー心理学の新しい古典『嫌われる勇気』の続編である本書のテーマは、ほんとうの「自立」とほんとうの「愛」。そして、どうすれば人は幸せになれるか。あなたの生き方を変える劇薬の哲学問答が、ふたたび幕を開ける!! SALU Goodtime 小さな幸せはあちこちに落ちている。それなのに、僕達は他人への怒り、ダメ出し、ジャッジに疲れてばかりだ。このマッチングを試すと、「人生はミュージカル映画かも」と思わされる。その幕は、自分が踊らなければ降りない。 1 0 0件のコメント 送信 シェア ふっかー復活委員長 寺地はるな 今日のハチミツ、あしたの私 (ハルキ文庫) あらすじを読む 蜂蜜をもうひと匙足せば、あなたの明日は今日より良くなる―。「明日なんて来なければいい」と思っていた中学生のころ、碧は見知らぬ女の人から小さな蜂蜜の瓶をもらった。それから十六年、三十歳になった碧は恋人の故郷で蜂蜜園の手伝いを始めることに。頼りない恋人の安西、養蜂家の黒江とその娘の朝花、スナックのママをしているあざみさん...さまざまな人と出会う、かけがえのない日々。心ふるえる長篇小説。 SALU Lily 心が開くまで進んでいけ。つぼんだままでいては、誰も蜜を運んではくれないから。 0 0 0件のコメント 送信 シェア