高橋一清

百册百話

作家を慕い本づくり一筋の編集者が記す、本をめぐる「縁」と「愛」のものがたり。人を支えた本の話。「百年先の人々の心田を耕す本を作りたい」この思いで作家と向い合う編集者の半生の記。

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