長島誠一

現代マルクス経済学

本書は、『資本論』を現代資本主義の理論的・実践的分析に真に生かすために「二段階上向」を試みたものである。第一は、『資本論』からマルクスの経済学批判プランへの上向であり、第二には、一般理論の独占資本主義そして現代資本主義(国家独占資本主義)への段階的上向である。『資本論』の経済学の現代化に取り組んだ挑戦的試み。いま、だから『資本論』。

本書は、『資本論』を現代資本主義の理論的・実践的分析に真に生かすために「二段階上向」を試みたものである。第一は、『資本論』からマルクスの経済学批判プランへの上向であり、第二には、一般理論の独占資本主義そして現代資本主義(国家独占資本主義)への段階的上向である。『資本論』の経済学の現代化に取り組んだ挑戦的試み。いま、だから『資本論』。

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