杉本春生

森有正論

代表作「バビロンの流れのほとりにて」の思想家森有正―人間の感受性の劇をヨーロッパという風土を媒介して、感覚や思索を糧とした「経験」の問題と共に追求・論じた一書。

代表作「バビロンの流れのほとりにて」の思想家森有正―人間の感受性の劇をヨーロッパという風土を媒介して、感覚や思索を糧とした「経験」の問題と共に追求・論じた一書。

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