加門七海

「怖い」が、好き! (よりみちパン!セ)

うわさの伝奇・ホラー作家にして、稀代の「怪」の語り手が心をこめて贈る、懐かしくも愛しい、この世ならざるモノたちとの、豊かな交流の“作法”。