益田ミリ

ちょっとそこまで旅してみよう (幻冬舎文庫)

昨日まで知らなかった世界を、今日のわたしは知っている―ひとりのときもあれば、だれかと一緒のときもある。たいてい、ちょっとそこまでという気軽さと、いつだってどこだって出かけられるという身軽さで。金沢、京都、スカイツリーは母と2人旅。八丈島、奈良、萩はひとり旅。フィンランドは女友だち3人旅(気に入ったので、ひとりで再訪も)。

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