瀬尾育生 吉本隆明からはじまる 吉本隆明について書くことによってしか可能にならない思考の道筋が、この世界にはたしかに存在する。単独で“世界”と戦う、その言葉をめぐって考え続けた長く濃密な時間を凝集。吉本隆明の存在を切実に尖鋭に問う、著者畢生の力作評論。 シェアする
瀬尾育生 吉本隆明からはじまる 吉本隆明について書くことによってしか可能にならない思考の道筋が、この世界にはたしかに存在する。単独で“世界”と戦う、その言葉をめぐって考え続けた長く濃密な時間を凝集。吉本隆明の存在を切実に尖鋭に問う、著者畢生の力作評論。 アーティスト 曲のタイトル その本に音楽をならそう。 今すぐ投稿する