いっこく堂 ぼくは、いつでもぼくだった。 (くもんの児童文学) ある日、学校の友だちが、全員、「ぼく」と口をきいてくれなくなった...。腹話術師として活躍する著者が、少年時代の日々をつづる。 シェアする