大嶋祥誉

マッキンゼーで当たり前にやっている働き方デザイン

「働き方改革」が企業の社会的責任とも言える時代になりました。 しかし、実際に行われている働き方改革は「ノー残業デー」「テレワーク」など、仕事を減らすための一辺倒な方法論ばかり。仕事量は変わらないのに、時間ばかりが減ってしまう現状のなか、私たちはどのように未来の働き方を選択していけば良いのでしょうか。 そうした未来に対応するためにも、私たちは今、戦略的に「働き方」をデザインしていく必要があります。その方法を、マッキンゼー出身の人材戦略コンサルタントが解説します。

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