重松清

あのひとたちの背中 (文春文庫)

ずっと、ずーっと、いつも見ていた、追いかけていた、憧れのひと―。作家、映画監督、脚本家など各界の第一線で常に“次作が待ち望まれている”13人の人物ドキュメンタリー&対談集。生い立ちから死生観まで本音を引き出す。単行本『この人たちについての14万字ちょっと』を改題し、未収録の4人が新たに加わった完全版!

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