近藤誠,高橋三千綱
がんを忘れたら、「余命」が延びました!
十二指腸潰瘍、肝硬変、食道がん...かつて「余命4カ月」と宣告された作家は、胃がん発覚の際、がん治療を拒否。医者からは「半年したら大変なことになる」と告げられるも、それから4年がたち、ますます元気だ―。命が惜しけりゃ、医者に近づくな!
十二指腸潰瘍、肝硬変、食道がん...かつて「余命4カ月」と宣告された作家は、胃がん発覚の際、がん治療を拒否。医者からは「半年したら大変なことになる」と告げられるも、それから4年がたち、ますます元気だ―。命が惜しけりゃ、医者に近づくな!