三島由紀夫

反貞女大学 (ちくま文庫)

魅力的な“反貞女”になるための16講「反貞女大学」、自死に至る必然の道程を開示した自伝的評論「太陽と鉄」等、昭和39~41年の評論・エッセイ126編。