福田拓也 まだ言葉のない朝 語と語の連なりが、イマージュを結んでは忽ち消え去っていく。経典のごとく、砂絵のごとく、果てなく流動しつづける長篇詩。 アーティスト 曲のタイトル その本に音楽をならそう。 今すぐ投稿する