悠木シュン 悠木シュン 背中、押してやろうか? あらすじを読む 殺意はなくても人は殺せる。連続する同級生の死は、事故なのか自殺なのか!?親友の不登校、そして突然始まった「ぼく」へのいじめ。一体この中学校でなにが起こっているのか...。小説推理新人賞作家が、みずみずしい筆致で描く青春ミステリー。 RADWIMPS バイ・マイ・サイ この曲は、作中、RADファンの同級生のお葬式で実際に流れる曲です。しかし、主人公は、この曲がワンオクのTakaとのコラボバージョンだとは知りません。 なので、作中にはRADWIMPSの「バイ・マイ・サイ」が流れていた、という表現になっていますが、私の脳内ではこちらが流れていました。熊本地震の被災地支援を目的として新たに録音し、楽曲配信を行っていたものです。 読んだ人にも読んでない人にもどうしても知ってほしくて、ここに書かせていただきました。 0 0 0件のコメント 送信 シェア 作家 本のタイトル RADWIMPS バイ・マイ・サイ その本に音楽をならそう。 今すぐ投稿する