うぐはら 森絵都 つきのふね (角川文庫) あらすじを読む あの日、あんなことをしなければ...。心ならずも親友を裏切ってしまった中学生さくら。進路や万引きグループとの確執に悩む孤独な日々で、唯一の心の拠り所だった智さんも、静かに精神を病んでいき―。近所を騒がせる放火事件と級友の売春疑惑。先の見えない青春の闇の中を、一筋の光を求めて疾走する少女を描く、奇跡のような傑作長編。 [Alexandros] ムーンソング 『光の無いこの世界で 僕はどれくらい見えるの?』 月のように欠けてゆく。 少しづつ壊れていった智さんに、 重ね合わせてしまった。 1 3 3件のコメント ひかる 前から思ってたんですけど、うぐはらさんのBGMのカラーリング美しいですよね 1 返信する 送信 うぐはら ありがとうございます✨表紙とジャケットの色を合わせるのに、毎回苦労してます( ˙꒳˙ ;) 1 返信する 送信 ひかる @うぐはら すごい…それは考えたことなかったので尊敬します!✨ 1 返信する 送信 送信 シェア 作家 本のタイトル [Alexandros] ムーンソング その本に音楽をならそう。 今すぐ投稿する