きょん 凪良ゆう 汝、星のごとく あらすじを読む 『流浪の月』で本屋大賞を受賞した著者が二年ぶりに放つ、胸を打つ愛の物語。 家入レオ ずっと、ふたりで 「目の前の君以外 どうだって良いんだよ 涙の記憶は 僕にゆだねて 愛してる 心から ずっとふたりで生きていこう」 2 0 0件のコメント 送信 シェア 作家 本のタイトル 家入レオ ずっと、ふたりで その本に音楽をならそう。 今すぐ投稿する