ササクレパンダ 枡野浩一 ショートソング (集英社文庫) あらすじを読む ハーフの美男子なのに内気で、いまだチェリーボーイの大学生、克夫。憧れの先輩、舞子にデートに誘われたが、連れていかれたのはなんと短歌の会!?しかも舞子のそばには、メガネの似合うプレイボーイ、天才歌人の伊賀がいた。そして、彼らの騒々しい日々が始まった―。カフェの街、吉祥寺を舞台に、克夫と伊賀、2つの視点で描かれる青春ストーリー。人気歌人による初の長編小説。 スキマスイッチ 僕の話 チェリーボーイ側の曲です。 スキマスイッチの初期の曲はどれもヘタレていてとても好きです。 シャイであるが故に「あぁ言えば良かった」とか「こうしていれば」とか慎重になりすぎて行動できない。そんなもどかしい気持ちが出てると思いました。 3 0 0件のコメント 送信 シェア 作家 本のタイトル スキマスイッチ 僕の話 その本に音楽をならそう。 今すぐ投稿する