香る 住野よる よるのばけもの あらすじを読む 夜になると、僕は化け物になる。化け物になった僕は、夜の学校で、ひとりぼっちの少女と出会う― ぼくのりりっくのぼうよみ 人間辞職 その名の通り、僕はよる、化け物になる。 人間じゃない、何かに。 ということで、人間辞職を選びました。 人間の僕も、化け物の俺も、どちらも同じ奴なんだ。 最終的に人間を辞職しませんが。 4 0 0件のコメント 送信 シェア ふっかー復活委員長 黒澤いづみ 人間に向いてない あらすじを読む ―ある日突然、あなたの子どもが虫になったら。それでも子どもを愛せますか? 第57回メフィスト賞受賞作! 衝撃のデビュー作! ぼくのりりっくのぼうよみ 人間辞職 そ、そのまんまではないか...と思われるのは覚悟の上。こんなピッタリな組み合わせを見つけたら黙っていられない(笑)。 思うのは、いかに私達が「人間」の定義を狭く、狭ーくしてきたかということ。自虐的な矮小化が、人間から豊かさを奪っている? 0 0 0件のコメント 送信 シェア 作家 本のタイトル ぼくのりりっくのぼうよみ 人間辞職 その本に音楽をならそう。 今すぐ投稿する