本藤安樹 中野敏男 詩歌と戦争 白秋と民衆、総力戦への「道」 (NHKブックス) あらすじを読む この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。 DJ Goodeye 東京音頭 北原白秋の戦争責任に言及するという、類をみない本。言葉は分かりやすく、戦時中の民衆がいかにして心理的に動員されていっかがわかります。もちろん、批判は可能ですが、ともあれ現代人必読です。 東京音頭もここに出てきます。ただ、普通の東京音頭も面白くないですからね。現代人のネオ・戦時体制にはネオ・東京音頭でひとつ。 2 0 0件のコメント 送信 シェア