m.m♪ 有川浩 別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ) あらすじを読む 晴れて彼氏彼女の関係となった堂上と郁。しかし、その不器用さと経験値の低さが邪魔をして、キスから先になかなか進めない。あぁ、純粋培養純情乙女・茨城県産26歳、図書隊員笠原郁の迷える恋はどこへ行く―!?恋する男女のもどかしい距離感、そして、次々と勃発する、複雑な事情を秘めた事件の数々。「図書館革命」後の図書隊の日常を、爽やかに、あまーく描く、恋愛成分全開のシリーズ番外編第1弾。本日も、ベタ甘警報発令中。 いきものがかり コイスルオトメ 郁目線で聴くと、堂上のことを歌っているようにしか聴こえないくらいにぴったり。笑 ー「運命の人よ」「白馬の王子様よ」あなたはまた照れて聞き流すけど カンジンなことは ちゃんと伝えて欲しいんだ どうしようもないくらいに 好きだからー 2 0 0件のコメント 送信 シェア Book Ground Music 弓きいろ 図書館戦争LOVE&WAR別冊編 あらすじを読む ずっと好きだった堂上に郁が想いを告白し、二人はついにカップルに!新しい日々が始まりドキドキの毎日を送る郁だが、図書館の蔵書の窃盗事件が発生!堂上班が出動することに!?そして迎えた正月、郁は堂上の実家へ…!? 特別編も収録、ラブ全開の別冊編スタート!! SCANDAL SCANDAL BABY 1 0 0件のコメント 送信 シェア tsukasa 有川浩 図書館内乱 図書館戦争シリーズ (2) (角川文庫) あらすじを読む 図書隊の中でも最も危険な任務を負う防衛隊員として、日々訓練に励む郁は、中澤毬江という耳の不自由な女の子と出会う。毬江は小さいころから面倒を見てもらっていた図書隊の教官・小牧に、密かな想いを寄せていた。そんな時、検閲機関である良化隊が、郁が勤務する図書館を襲撃、いわれのない罪で小牧を連行していく―かくして郁と図書隊の小牧奪還作戦が発動した!?書き下ろしも収録の本と恋のエンタテインメント第2弾。 HANDSIGN 僕が君の耳になる ボーカル&手話パフォーマンスユニットによる実話を基にした曲です。 MVでは、耳の聞こえない大学生の女の子と、その子のサポートをすることになった男の子が出てくるのですが、その2人が毬江と小牧と重なりました。 1 0 0件のコメント 送信 シェア m.m♪ 有川浩 別冊図書館戦争II (図書館戦争シリーズ 6) (角川文庫) あらすじを読む “タイムマシンがあったらいつに戻りたい?”という話題で盛り上がる休憩中の堂上班。黙々と仕事をしている副隊長の緒形に、郁が無邪気に訊くと、緒形は手を休め、遠くを見つめるように静かに答えた―「...大学の頃、かな」。未来が真っ白だった無垢な時代。年をとるごとに鮮やかさを増す、愛しき日々。平凡な大学生であった緒形は、なぜ本を守る図書隊員となったのか!?過去と未来の恋を鮮やかに描く、シリーズ番外編第2弾。 moumoon more than love 手塚と柴崎。結ばれるまでたくさんの試練があったけれど、だからこそたくさん幸せになれると思う。個人的に図書館戦争シリーズの中でも特に大好きな2人。 ー泣くのを堪えずに 居られる場所 出逢えて よかったー ー薬じゃ治せない 痛みさえも 癒してくれたー ーあなた以上は いらない 最後の恋になるからー 1 0 0件のコメント 送信 シェア tsukasa 有川浩 別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ) あらすじを読む 晴れて彼氏彼女の関係となった堂上と郁。しかし、その不器用さと経験値の低さが邪魔をして、キスから先になかなか進めない。あぁ、純粋培養純情乙女・茨城県産26歳、図書隊員笠原郁の迷える恋はどこへ行く―!?恋する男女のもどかしい距離感、そして、次々と勃発する、複雑な事情を秘めた事件の数々。「図書館革命」後の図書隊の日常を、爽やかに、あまーく描く、恋愛成分全開のシリーズ番外編第1弾。本日も、ベタ甘警報発令中。 木村カエラ Butterfly 堂上と郁の結婚が決まった時、この曲が頭の中で真っ先に流れました。 2人とも本当におめでとう!!と心からお祝いしたくなるカップルです。 1 0 0件のコメント 送信 シェア tsukasa 有川浩 図書館戦争 図書館戦争シリーズ (1) (角川文庫) あらすじを読む 思いもよらぬ形で憧れの“王子様”の正体を知ってしまった郁は完全にぎこちない態度。そんな中、ある人気俳優のインタビューが、図書隊そして世間を巻き込む大問題に発展。加えて、地方の美術展で最優秀作品となった“自由”をテーマにした絵画が検閲・没収の危機に。郁の所属する特殊部隊も警護作戦に参加することになったが!? 表現の自由をめぐる攻防がますますヒートアップ、ついでに恋も......!? amazarashi リビングデッド 「検閲」により、「表現の自由」を奪われることの恐ろしさを感じる曲です。 0 0 0件のコメント 送信 シェア