うぐはら 原田マハ 生きるぼくら (徳間文庫) あらすじを読む いじめから、ひきこもりとなった二十四歳の麻生人生。頼りだった母が突然いなくなった。残されていたのは、年賀状の束。その中に一枚だけ記憶にある名前があった。「もう一度会えますように。私の命が、あるうちに」マーサばあちゃんから?人生は四年ぶりに外へ!祖母のいる蓼科へ向かうと、予想を覆す状況が待っていた―。人の温もりにふれ、米づくりから、大きく人生が変わっていく。 打首獄門同好会 日本の米は世界一 ネタに思えたらごめんなさい。 ずっと頭の中でこれがかかってました。 食べ物を大切にする精神と、お米の大切さ、日本の主食に対する愛が感じられたので、この選曲にしました。 2 1 1件のコメント 万智 はじめ「マジか!」って思ってしまったんですが、この二つをくっつけるセンス、とても好きです。 0 返信する 送信 送信 シェア