鈴木康広 個性化プロセスとユング派教育分析の実際 本書は、教育分析の中で対峙することになった精神の苦悩=内なる龍との格闘のプロセスを、分析セッションで製作した自由描画と箱庭作品というヴィジュアルな素材を通して縦断的に検討したユニークな当事者研究の記録である。 シェアする