谷川道子 演劇の未来形 (Pieria Books) 1960年代の演劇との出会いから“3.11”後の文化状況まで、内外のさまざまな上演・劇場の現場を経巡りながら、個人史と時代史の交点で問い直す演劇の現在と未来。演劇のもつ可能性は、無限に広がってゆく。 シェアする