岩田健太郎 インフルエンザ なぜ毎年流行するのか (ベスト新書) 集団接種の限界か、生活環境の変化ゆえか――。 インフルエンザをはじめ、医療が発達しても 感染症のパンデミックから逃れられないのはナゼなのか。 世間では意外と知られていない感染症のウソ、本当を探る。 シェアする