姜尚中

生と死についてわたしが思うこと (朝日文庫)

あの大震災、そしてフクシマの黙示録の後で、わたしたちはどこに向かうのか。グローバリズムの時代を、喜びも悲しみも抱きしめて生きる術は。いま、個人と国家の「生き直し」を問う。進化するライフワークエッセイ「愛の作法」第2集。カラーグラビア8ページ収録。

最初の感想を投稿しよう。