渡辺京二 気になる人 外れても、流れても、引きこもっても、生きられる場所はいろいろあるものだ―。作家、書店員、画家、レストラン経営者、農家、詩人...小さいが、まぎれもない場所を持つ人々を、『逝きし世の面影』の著者、渡辺京二が訪ねる。 シェアする