酒井穣

「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト (光文社新書)

ベストセラー『はじめての課長の教科書』の著者が、注目企業での実務経験に基づいて、人材育成プログラムの論理的な背景と、プログラム導入の実践上のポイントを概説。IT系ベンチャー企業のフリービット株式会社で、著者が実践し、注目を集める育成プログラムを初公開。

最初の感想を投稿しよう。