イサベル・アジェンデ

精霊たちの家 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 2-7)

軍事クーデターで暗殺されたアジェンデ大統領の姪が、軍政下の迫害のもと描き上げた衝撃の傑作が、ついに文庫化。