小林エリカ 忘れられないの 東京、ニューヨーク、福島、倉敷...小林エリカが歩き、出会った、なつかしくてユーモラス、切なくて美しい人々の営みを、ペンと絵筆でみずみずしく描きだす、10章の忘れられない世界の記憶。 シェアする