柄谷行人

言葉と悲劇 (講談社学術文庫)

シェイクスピアからウィトゲンシュタインへ、西田幾多郎からスピノザへ。その横断的な議論は批評の可能性そのものを顕示する。計14本の講演を収録。

最初の感想を投稿しよう。