伊集院静
志賀越みち
昭和38年、京都・祇園。東京から来た青年と可憐な舞妓の、初々しくも哀切な恋情を、四季のうつろいも美しく端正な文章で描いた、著者が二十年ぶりに贈る珠玉の恋愛小説。
シェアする
0
0
最初の感想を投稿しよう。
BGM
本
楽曲
リクエスト
マイページ