絵本奈央,岡田麿里

荒ぶる季節の乙女どもよ。(7) (講談社コミックス)

幼なじみ・泉に告白され、結ばれた和紗。浮かれる彼女の一方で、それぞれの“性”が動き出す。執着する者、友人への想いを自覚した者、最後の勝負に挑む者。乙女どもの転機となる夜が幕を開ける。

最初の感想を投稿しよう。