よしながふみ

ジェラールとジャック (白泉社文庫)

フランス革命前夜のパリを舞台に、没落貴族の少年ジャックと、三文小説家の平民ジェラールの「一度目は街娼、二度目は息子、三度目は恋人」の如き愛の変遷を描く、大河歴史ロマン。(この作品はボーイズラブ作品となります。)

最初の感想を投稿しよう。