糸井重里 抱きしめられたい。 (ほぼ日ブックス) 「さよなら」という瞬間には、まだ「さよなら」はできてない。そのことばを、たがいに聞いているからね。糸井重里がつづったことばを本として残している唯一のシリーズ。記念すべき、10冊目。 シェアする