徳岡孝夫 きみは、どこへ行くのか 覚悟して、語る―ちょっと辛口の名コラム!時流に流されず、エスプリの効いた視点から描く「時代と歴史と人間」―日本人論、独裁者論から国際関係の舞台裏まで、90年代の時代相にしなやかに切れ味鋭く迫る。 シェアする