主婦の友社

ものとうまくつきあう暮らしと習慣

?【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。? あるものを生かして、ゆったり暮らす12人が登場。 “ものとうまくつきあう"暮らしと習慣を、3つの心がけとともに紹介します。 すっきり暮らすためにものをただ捨てればいいわけでも、 ものをなくせば気持ちよく過ごせるわけでもありません。 大事なことは、何を捨てるかより、どう生かすか——。 どんな基準でものを選び、どこに置いてどのように使うか。 どう見直し、どのように手放すか。 ものを捨てることからではなく、 自分で選んだものを大切に使い、 今あるものを生かすことから、おだやかな暮らしが始まります。 だから、ものが多くても、少なくてもOK。 自分にとっての「適正量」がわかれば、 もっとラクに、自由に、心地よく暮らすことができます。 この本には、今あるものを生かして、 ものとうまくつきあい、ゆったり暮らす12の家族が登場します。 ジェゲデ真琴さん (「縷縷 LuLu」店主 ) 森住 香さん (「ツヴィリンゲ」「シュヴァン」) 中村暁野さん (『家族』編集長 ) 岩崎友絵さん (「tsurubami」) 妹尾圭子さん (「POOL+」) 中島寛子さん ( 染織家 ) ほか それぞれの暮らしと習慣や工夫を、 3つの「心がけ」とともにまとめました。 また、コラムでは 「お気に入りのごみ箱」 「食料品・日用品のストック収納」 「長く使うための工夫」 「ものの手放しかた」 「ずっと大切にしているもの」のテーマで紹介します。

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