細田守

バケモノの子 (角川つばさ文庫)

ひとりぼっちの少年がバケモノ界に迷い込み、バケモノ・熊鉄の弟子となって、九太という名をもらった。ことあるごとに衝突する二人だが、修行と冒険の日々を送るうちに、二人の間には本当の親子のような絆が芽生えていく...。

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