大崎善生
さようなら、僕のスウィニー (ポプラ文庫)
揺らめく記憶への旅。喪くしたものは何だっただろう―大崎善生が描いた、切ないけれど温かい、鉄道にまつわる短編集。
シェアする
0
0
最初の感想を投稿しよう。
BGM
本
楽曲
リクエスト
マイページ