荒川洋治 黙読の山 「批評は重いことばで書かれる必要はない。適切な記述こそが、重みをもつのだ」発見の喜びと、本への愛情。なればこその疑問や批判。二年ぶりのエッセイ集。 アーティスト 曲のタイトル その本に音楽をならそう。 今すぐ投稿する