吉田篤弘

パロール・ジュレと魔法の冒険 (角川文庫)

キノフという街では、誰に届けられることもなくつぶやかれた声が凍りついて結晶になるという。その摩訶不思議な現象の秘密をめぐり各国の謀報員たちが暗躍。紙魚となって古書に潜入し、登場人物の記憶と身体を掠めとって戻ってきたフィッシュ、彼を追う辣腕刑事、凍った言葉を解く4人の解凍士、そして美しき義眼の女...この世で最大の神秘、パロール・ジュレとは一体何なのか?言葉を巡る壮大なマジカル・ファンタジー!

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