押井守

押井守の映像日記 TVをつけたらやっていた

「資料やビデオに頼らず(いい加減な)記憶に基づいて映画を語ろう」―鬼才・押井守が、自宅のTVで(たまたま)鑑賞した映画について好き勝手に綴る、異色の“無責任”映画エッセイ。