益田ミリ
おとな小学生 (ポプラ文庫)
絵本を開くと、よみがえってくる、こどもの時間。なんにでもなれると信じていた頃のまっすぐな憧れ、初めてひとりでできた達成感、友だちにゴメンと言えなかったときの気持ち―忙しい毎日のなかでつい忘れそうになる、おとなになっても大切にしたい気持ちを描く、じんわりやさしいコミックエッセイ。
絵本を開くと、よみがえってくる、こどもの時間。なんにでもなれると信じていた頃のまっすぐな憧れ、初めてひとりでできた達成感、友だちにゴメンと言えなかったときの気持ち―忙しい毎日のなかでつい忘れそうになる、おとなになっても大切にしたい気持ちを描く、じんわりやさしいコミックエッセイ。